僕、ギャルと付き合います。

「美味しい・・・」


「やろ? もっと食べろ」


何このパン、すごく美味しいよ。


するとパスタも運ばれて来て、
良い香りが食欲をそそる。


パンもパスタも美味しい。


さすがに社会人になるといろんな店を知ってるんやなぁ~


こんなとこ、彼女と一緒に来るんかなぁ?


私は胸がズキンと痛んだ。


彼女といる信樹を想像すると胸が苦しい・・・


彼女の前でも、そんな笑顔見せてるの?
やさしく頭を撫でてるの?


ズキン、ズキン。


だめ、苦しくてどうにかなりそう・・・



信樹、こんな前ぶりいらないよ、私は慣れてるから。
いいように遊ばれて、
最後は捨てられる都合のいい女・・・
決して恋愛には発展しない。

そんなの慣れてる!

だからこんな前ぶりいらない、
いつものようにヤッてさよなら・・・
それでいい。

見返りなんていらい。
私は体を売ってるんじゃい!

だから気を使わなくていいよ?
ヤッて、そのままさよならでいいんだよ?


逆にこんなことされる方が、期待しちゃう・・・