僕、ギャルと付き合います。

待ち合わせは場所は三宮駅の中央口。


信樹は・・・いた!


私は一つ深呼吸して、ゆっくりと信樹の下へと向かった。


「おう、黒!!」


信樹は明美の顔を見るなり、突然黒と呼んだ。


「はぁ!? 黒ってなんやねん!」


「だっておまえのあだ名やろ!?」


「ちゃうわ! それはあのパンツ見る変態男が
勝手に呼んでただけや!
だいたいどっから黒って付くねん!
私は犬ちゃうぞ!」


「そうやったんぁ・・・
まぁええやん呼びやすいし」


「ええことないわ!
私は明美って名前があるねん!」


「まぁまぁ」


そう言って信樹は明美の頭を撫でた。


まただ、なんですぐ頭撫でるんよぉ?
そんなことするから期待してまうんやろ?