僕、ギャルと付き合います。

「ホンマにわかってる?」


「ああ」


由梨を抱きしめる腕に力が入る。


そして由梨も同じように大和の体を強く抱きしめ返した。



「間に合ってよかった・・・」


由梨が涙声でそっと呟いた。


由梨・・・

由梨に逢えた・・・


もう一度、逢いたいと思っていた由梨に、
もう一度逢えた!


こんな俺を追いかけてきてくれた。


俺・・・今、最高にうれしい!!