僕、ギャルと付き合います。

♪♪♪♪♪


「はい、もしもし!」


由梨は大和からの電話だからか、
ハイテンションで電話に出て来た。


「あっ、由梨?」


「由梨だよ~ん! どうしたの?
大和から電話なんて珍しいね?
すごく嬉しい!」


こいつテンション高っ!!


「え~っと、明日空いてるか?」


「えっ!? 誘ってくれるの?」


「まぁな。いや、でも忙しいなら無理せんでええねんで」


「ううん、全然空いてるよ」


なんやねん、空いとんかい!

学生のくせに日曜に用事もないんか?


「いや、ほんま無理せんでええぞ!
何かあるやろ?
友達と約束とか?」


「大和? 何言ってるの?
誘ってくれてるんじゃないの?
なんか会話が噛み合ってないよ?」


確かに・・・