僕、ギャルと付き合います。

熱々のうどんをフーフーしながら
急いで食らいつく由梨。


出会ったときといっしょだ・・・


「おい、うどんは逃げんぞ!」 


「だって、美味しいんやもん」 


そう言って由梨はまた無邪気な笑みを見せる。


「たくぅ~・・・」


大和は呆れながら、由梨の頬に跳ねた
つゆをハンカチで拭きとる。


何気ない会話、無邪気な笑顔、
俺もいつの間にか笑顔になっていた。


由梨のおかげ・・・やな。