僕、ギャルと付き合います。

俺は家に帰りかけていたが引き返し、
すぐにうどん屋に向かった。


由梨はまだ来てないか・・・


うどん屋に着いても、由梨はまだ来てなかった。


あいつ、どこから電話して来たんや?
自分から誘っといて。


「大和っ!」


すると、由梨は笑顔で走って来た。


その笑顔はとても無垢で
汚れのない、やさしい笑顔。


「ごめんね、待った?」


「いや、俺も来たとこや」


「そっか。しかし寒いね?
早く入ろう!」


「ああ」


なんか、由梨の顔を見るとホッとするなぁ。


俺はうどん屋の扉を開け、由梨を店の中へと誘導した。