[S]純情彼氏とハニーキッス.*+





*.+流樹side




ヤバい、これは非常に悪い状況かもしれない。





「流樹?何かあった?」



「ん、あー…ちょっとな。」




もしかしたら姫は今日のこと知っていたのかも。



…バレンタインだって。




姫は…そういうこと興味なさそうだから、俺も気にしないフリをしていたのに。





「バカだな俺。」




――そんなの、最初から聞けばいい話じゃないか。