[S]純情彼氏とハニーキッス.*+





今日はりゅーちゃんをこの部屋に呼ぶつもり。



メールを送って、ふふっと笑みが零れる。





数分後。



「あ、来た、」




“ごめん、今友達と遊んでるから21時過ぎる(>_<)”




たった一文。


りゅーちゃんらしく顔文字も付いていた。




だけど…




「よりによって今日だなんて…」




…張りきっていた私がバカみたいじゃんか。





“分かった。”と一言打って私は携帯をパタンと閉じた。