天然彼女*甘々彼氏





「そんなに陸くんとあたしに付き合って欲しかったの?」



ん?
悠八、耳まで真っ赤になった…




「そんなわけないじゃん…。」




「…なんで?」




「…/////
な、なんでもねーよ!!!」




そう言って、悠八は友達のところに行ってしまった。