「ねぇ、春樹?」 「なに?」 「もーそろそろ離してくれないかなぁー?」 「んー、しょーがないなぁー。」 そう言って、春樹はやっと離してくれた。 部屋に入ってベットにダイブ!!! 凌くんかぁ…、 明日も会いたいな…。 そんな事を考えながら 知らない間に意識がとんでいった