いじわる教師といじっぱり生徒




その変わり、ベッドのフカフカが触れる。



「せ、んせ…」


「おやすみ、萌香。」




“萌香。”



薄れていく意識のなかで、先生が私の名前を呼んで―――…



―――チュッ




唇に何かが触れたような気がしたのも、


きっと私の気のせいなんだろう。