私がおろおろしていると、先生はにっこり笑って、その“罰”の内容を爽やかに言ってのけた。 ―――「1問間違えたら、1枚服を脱ぐ。」 「…………………へ?」 今の私、多分相当間抜けな顔をしてると思う。 「ほーら、早くやんないと制限時間過ぎちゃうよ?」 いつもの意地悪な先生の声にはっとして、私は先生を睨みつけた。 「意味わかんないから!そんなの私、承諾してないもんね…!!」