お母さんがこのコートを着て街を歩いているのを想像して、 私と先生はしばらく笑っていた。 バス停に着くと、反対車線にある可愛らしいジュエリーショップが目に入った。 う~ん…どうしよう。 入りたいけど…… 先生機嫌悪くなりそうだし……… チラチラお店の中を見ていた私は、中から見える宝石たちの誘惑に とうとう負けてしまった。