「寒ーいっ…」 お店の中は暖房がきいてたからわからなかった。 さっきよりも絶対寒くなってる…! 冷たくなった手をこすりあわせていると、先生が怖い顔をして店から出てきた。 「お前なぁ…」 先生は眉間にシワを寄せて、こっちを見ている。 うぅ…自分から意気込んだものの、やっぱり怖い… 「…なぁに?」