「…え?」 説明が終わったらしく、先生は私の返事を待っている。 わかったもなにも聞いてないし… 「あははは……?」 「おい。」 笑ってごまかす。 という手もあっさりかわされ、私の手首は先生につかまれてしまった。 「萌香…お前聞いてなかっただろ。」 「え!?そそそそんなわけな…」 「じゃぁ今の問題の答え言ってみろ。」 「…っと……、」