好き―――…と言うより 憧れに近いんだと思う あんなにも自由に走れて あんなにも楽しそうで 自由で生き生きとした君に憧れている。 俺は君を毎日見てる だけど、君は僕を見ていない。 それは、確かなこと だけど俺は心のどこかで思っている。 『君が俺を見てほしい』って。