「…いや、です」 はぁっとため息をつき 私の頭をぽんっと軽く叩いた 「何を言ってるんですか…今日の夜は冷えますよ」 窓の外は暗く そして、キラキラと明るい 「…今日だからです、今日だけでも……ダメなんですか?」