恋の歌〜歌姫メモリー〜


「な、伊月!なんでこんな子をかばうの!?」


先輩が声をあらげる。


「ちっうるせ」


伊月が抱きしめたがら舌打ちした。


「姫歌は俺の彼女だ。彼女を守るのは彼氏として当たり前だろ?」



伊月…。



ほんとに伊月が私の彼氏なんだ…。


なんか、恥ずかしいよ。


「か、彼女!?この女が伊月の!?」