「しらねぇよ」 「んだと!?おまえ言ったな!!今しらねぇよって言ったな!!!」 「おまえは本当うっせぇな?」 「あー、良くわかった。おまえなんかフラれちまえば良かったんだ」 「はあ?」 廊下で痴話喧嘩する2人。 「てめぇ散々俺に後悔だぁ、なんだぁ言ってただろうが」 「え、言ったっけ?…幻聴じゃね?」 「…上等じゃねぇか、オイ」 とか言いつつ、2人共笑ってる。 仲の良さはずっと前から知っていた。そして、羨ましかった。 「砂瑛ちゃんいいの?こんな奴で」 「…え?」 突然話しをふられた。