「誰もいねぇじゃん」 「お昼、だからね…」 「そっか」 「うん」 「…………」 「…………」 保健室に沈黙が流れる。 誰もいない。って思っていた保健室に、まさかあの人がいるだなんて…。 目の前の出来事に驚いて、全然考えもしなかった。