教室に着いて、黒板を
みると、座席表があった。

「あ〜。夏樹と遠く
なっちゃったぁ…」


「まあまあ,大丈夫!
1年間仲良くしよ!
ねえ?亮哉?」

「当たり前だろ!」

「2人ともありがとう」