「志帆、あとでね!!」 「了解!!」 やばい、探し物してて準備遅れた… 早く帰んないと…!! 私は急いで、準備をした。 「あれ??」 昇降口の横に、佐野先輩が立っていた。 「えっ…いたんですか??」 「お前待ってたんだよ」 「どうして…中にいれば…ていうか、私なんて待ってなくても…」 「一緒に帰りてぇし。てか、小林からプレゼント貰わないままかえれねーっつの。」 あ… 期待、してくれてたんだ… 「えと…これ…!!未衣が作ったのには、負けるけど…」 「なに、これ??」 「…タオル??」