―justice―





その言葉を最後に、スピーカーの音は途切れる

「まじですか…。」

くっ、と僕は苦笑いを浮かべる

とにかく、落ち着くんだ

僕は深呼吸をして呼吸を整える

僕ならできる、皆死なせたりはしない


僕は…、僕こそがjusticeなんだ…!!


僕は拳を強く握りしめて、微かに微笑む



「でも、あいにく僕は射撃は…得意分野でね…!!!!」


僕が銃を握ると、目の前の射撃マシーンが始動する


と同時に、後ろの鎧が一体僕に向かってやってくる


「まずは二個!!」


銃は本物


ゲームセンターのやつとは違って重みがある


人の命を奪う可能性という重みが



でも、僕はやらなくちゃならない


これが…僕への試練だから…!!!!