―justice―




「どうしたのじゃ!?」


「くっ…!
スイッチらしきものが沢山あるんです!
しっ敷き詰められたように!!」

なおも低くなる気温に堪えながら、卓さんは叫んだ


「それは本当ですか!?」

「はっ、はい!!
こんな多くを見分けるなんて…僕には無理ですっ…!!」


そういって卓さんは涙目になった目をこちらに向ける

唇は悔しさからか、噛み締められていた

「ぼっ…僕らはここで…しっ死ぬんじゃっ…、ひいいぃっ!!」


「卓殿!
ここは卓殿の力が必要なんじゃ!!」


「っ〜!!!」