朝イチの時間から、ようやっと気持ちを切り替えてやりきる。 夢見が悪かったせいか、精神的な面が、諸に仕事中のエネルギー消費を倍増させる。 1時間の昼休みに、一息つくが。 ご飯を噛むのも、面倒な状態だった。 携帯を持つ手がだるくて、閉じて横に置いた。 わずかな時間でも眠りたくて、目を閉じる。 すぐに眠りには入る事が出来ない。