月の下の砂漠の上で




滑らかに進んでく手足。





不思議…




心地いい空間にいるみたい。



清らかな水の中にただ浮かんで

それに体を委ねて。




緩やかに

でも、

凜として流れてく




しなやかに腕を伸ばす



私の足の指先までも全てに芯が通ってる。


脚を静かに踏み出す

それだけの動作も一瞬一瞬 集中してる




自分を軸に周りの景色が流れてく。