今日は卒業式、みんな外で写真を取ったりしている中、君の姿がなかった。 中学最後の思い出として写真くらい撮りたくて、探していると見つけた。 俺らの教室にいた。 君は自分の机で何かしているようだった。 俺の姿に全く気づかない君に 「ねぇ」 と声をかけると少しびくっとした後こっちを見た。 その姿は素敵で、やっぱり大好きだと思った。 「な…なに?」 そわそわしながら言う君を少し変だなと思うけど、そうゆう行動もまた、好きな所なんだ。