「美祢ちん可愛いっ」 私の顔を覗きこんで言う勇次に 「…うるさい」 と呟いて頬を軽く叩いてやると勇次は嬉しそうな顔をした。 勇次は温かくて、私は冷たい。 温かすぎる勇次には冷たい私が調度良くて 冷たすぎる私には温かい勇次が調度良い。 これからも頑張って素直になるからね? 私はずっと勇次が好きだよ。 だから勇次もずっと私を好きでいてね。 [END]