「行ってきます!!」
私は階段を駆け上がって、自分の部屋に滑り込んだ。
そして、あらためて紙袋の中身を取り出してよく見てみる。
・・・フリル、リボン、ワンピースっぽいもの、エプロンっぽいもの・・・・・・
こ、これは、まさに、
「メイド服・・・・・・」
呆然とする私に部屋の外から声が聞こえる。
「ひよりーまだー?」
「っ!!まだまだまだまだ!!」
私は階段を駆け上がって、自分の部屋に滑り込んだ。
そして、あらためて紙袋の中身を取り出してよく見てみる。
・・・フリル、リボン、ワンピースっぽいもの、エプロンっぽいもの・・・・・・
こ、これは、まさに、
「メイド服・・・・・・」
呆然とする私に部屋の外から声が聞こえる。
「ひよりーまだー?」
「っ!!まだまだまだまだ!!」


