†N.D†

時は少し戻ってレオン達と別れたジャン達。


「大丈夫か?あの二人?」


「それは私も思いました。
ヘレンさんはレオン君が強いと言っただけで実力は未知数ですし…


何よりレオン君は魔法が使え無いのですから。


やはり、私達の誰か一人が付いて行くべきじゃ」


「それは心配無いんじゃない?

なぁ、涼」



「あぁ、スイさんは知らないかも知れないが魔法を使え無くても強い奴はいるんだよ」