†N.D†

「…………」

「…………」


しばらく無言で歩いているとヘレンさんがいきなり質問して来た。



「さっきの眼鏡の話…何の事なの」


「ふぅぇ!?あ、あぁ、眼鏡の話ね。

僕、実は…







…ド近眼なんだ」


「ハァ!?何でそんなにタメたのよ!」


「いやー、重要な話だから?」


「何で疑問系なのよ!

自分の言った言葉に責任を持ちなさい!!」