天使に恋した悪魔






首筋、肩、腕、指をくまなく舐めつづける。




「…かわいい…………」





アランがニッコリ笑うと口に向かって顔を近づけてくる。





その瞬間、悪魔の本性を出してしまった。











「てめぇオッサン臭いんだよ!!でぶ!!誰がテメーとなんて結婚するかボケ!!」








足でアランをおもいっきり蹴りあげるとすかさず逃げ出した。




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