あとから

私はこの人と

あっ・・・

このために知り合ったんだと知る



もちろん

たまに間違うこともある


とある宗教団体から

この霊感をいかしてくれ
といわれたことがある。


でも

私の中のなにかが、違うよ!

止めた。


守護霊も

そして両親も


あんたのいくところじゃないよ 
と知らせてきた。


その宗教団体にかかわるすべて

を処分した。



一時

上司だった人が

その宗教の道場に

足がむくようにか


靴をプレゼントと
持ってきた。



個人的に


宗教が悪いといっているのではない。





あなたが

宗教にたより

信じて
好きならば
それでよいではないか


私に

強制しないでほしい。