高校生のときに
このときの座布団の上にいる自分の写真をみつけ

妙にこの座布団かあ~と思った。



幽体離脱して移動したとき

どこかへ飛ぶときは

まあるいトルネード状の光り輝くトンネルのようなところをシューっつて飛ぶ。



自分が光にでもなっているかのように。


ときどき平行して他の光も飛んでいる。


あの奇妙な感じは
まだ映画なんかで再現されていないなあ。


心の中で強く
○○へ行きたいと念じる。


ふわ~とその場所や部屋を見下ろしている。





そうそうって誰か思わない?


言葉で表すのは難しいね。



私だけ?


私も、俺もって

いないかなあ。