特別機関『GQ』!!

ざわざわざわ…


ざわめきが体育館内で広がる中、心は無言で銃を降ろした。


そのまま崩れている私の横に立つ。


「…純、しっかりしなさい。」


「………」


「…あんたが助けなかったら、誰が助けるの!?」


「………」


「私達だって助けに行く。

でも、あのピエロの人に対抗できるのは純しかいない。」


「…わかってる。」

グッと足に力を込めて立ち上がった。


心はそんな私を見た後、瑠都と弥生をステージ上に呼んだ。


「き、君達、どうするんだ!?

GQだと漏れてしまったが…」

校長が心配そうに尋ねる。