「でも明日純ちゃんがいたら早く掃除終わるね。
体力すごいもんね!!」
「逃げ出さなければ…の話だけどね…」
心がお味噌汁をすすった。
「大丈夫!!
逃げ出しても私が捕まえるから!!
純ちゃん覚悟!!」
ことはが指を鳴らしてから私を指した。
「ひ、人を指でさすんじゃありません!!」
「あ、ごめんね!!」
「純?声が裏返ってますが」
弥生がにっこり笑う。
「そんなに掃除したくないのね…
純の部屋に入るの怖いわ…」
体力すごいもんね!!」
「逃げ出さなければ…の話だけどね…」
心がお味噌汁をすすった。
「大丈夫!!
逃げ出しても私が捕まえるから!!
純ちゃん覚悟!!」
ことはが指を鳴らしてから私を指した。
「ひ、人を指でさすんじゃありません!!」
「あ、ごめんね!!」
「純?声が裏返ってますが」
弥生がにっこり笑う。
「そんなに掃除したくないのね…
純の部屋に入るの怖いわ…」



