特別機関『GQ』!!

「……職務怠慢。てか純って尋常じゃない体力持ってるんだから平気でしょ。」


「うっ!!わ、私は弥生の体力を気づかってるの!!」


慌ててそっぽを向いて刑事さんに


「逮捕、お願いします。」

と笑顔で告げた。

刑事さんは戸惑いながらも屋敷に突入した。


「よしっ!!じゃあ寮に帰ろっか!!」


私達は屋敷からどんどん離れて行く。


誰もいない、のどかな道に入った途端…


心の足が止まった。



「心?どうかした?」


「……聞こえる。

あそこ」


そう言って心が指したのは電信柱の上


そこには…


ピエロのお面をした男がいた。