特別機関『GQ』!!

すかさず、男の体に武器が隠されていないか調べる。


大抵はあるはずなのに…

「あなた…身一つで来たわけ?」


「K様の指示だ…」

男はにやりと笑った。


「そう…どうやら私達はKになめられてるみたいね。

とりあえずあなたは…気を失っててくれる?」


私は男のお腹に拳を入れる。


男は一瞬目を見開き、気絶した。


《もう一人の男は…?》


振り返ると、心の目の前に男が立っていた。