ニキは心の剣をながして、体を切りつけた。 「くっ…」 「お前じゃ俺に勝てねーよ」 ニキは剣に付いた血を振り払った。 「そんなこと…わからないじゃない!!」 「おいおい興奮するな。出血多量で死ぬぞ。」 ニキは心に、剣で切りかかった。 キィィン…… 「はぁ、はぁ…」 「………何だ?何で防げた?お前が動くなんてわからなかった…筋肉は動いてなかった!!」 「馬鹿ね。こうして動いてるんだから筋肉は動いてるに決まってる。」