「お前、人の行動がよめるみたいだな。」 「…そういうわけじゃないんだけど…」 「まぁ、似た者同士仲良く…な」 「……似た者同士?」 心が何かに気づいた。 「ところで…何でお前はそんなに筋肉が使われてるんだ? それも全身…」 ニキは私を見てそう言った。 「外せば?それ…。お前今何キロだよ。」 「通常は46…今は116かな。それと、外すわけにはいかないの。約束だから。」 「シュンと戦うんだったらそんな悠長なこと言ってられないけどな。」 ニキはニヤリと笑った。