「おっ、王子様のお迎えだねー」 虹羽が初音の背中を押して、初音がオレの前に来る。 わっ……。 思わず、胸を見てしまうオレ。 すげっ……谷間があるんですけど……。 今まで、いろんな女の胸を見てきたけど、ここまでの谷間は数少ないぞ? いらぬ想像を掻き立てる。 ド、ドキドキしてきた。 「響?」 ぱっちりした目の初音がオレを見上げた。