「でも、東の果ての森って何処だろう」

「ここでじっとしていても仕方がない、村の人たちに聞いてみよう」

そこでふと気付いたがなんだか軽快な音楽が聞こえてきた

「いつもこんな音楽が流れてたっけ?」

「まぁいいか、今はそんなこと気にしてる場合ではない」