「……いただきます…」 あたしは黙って席につき朝食を食べはじめた。 納豆をまぜ、ご飯の上にのせる。 あったかいみそ汁をのむとおばあちゃんの優しさの味がした。 「……おいし…」 あたしはみそ汁をのみながら言った。 「そう?ありがとう。」 おばあちゃんはうれしそうに笑った。 あたしはそれをみて心から幸せだと思った。