「え~彼女さん私達も一緒に遊んでもいいですよねぇ~?それかなんなら彼氏さんだけ借りてもいいですか?」 え!? そんなことできないよ… 「すいま「やさしく言われたらって調子のるなよ?てめぇらの相手なんかするわけねぇだろ?こいつとのデート邪魔すんな」 それだけいい私の手首を握ってその場をあとにした