「…やばい…緊張ピークなんだけど」 「そんな心配すんなよ。話は少ししてあるし…」 「そう…なの…?」 純の家の前で、なかなか家に入れないあたし。 周りからみたら若干不審者だろう… 話は少ししてあるし…って え?…え? なに?ダメだった系? だからあたし呼ばれた…的な? 純のおかげで余計にパニくったあたしは… 今まで以上に、純を困らせていた。(ごめんなさい)