ついにパンツとブラになってしまった理紗。
きれいで長い足。
色っぽい理紗の体。
表情もどこかしらエロい。
「も...限界」
理紗の体に抱きつく。
「わ...!翔太!?」
真っかになる理紗。
胸がギュッっとおしあてられてる。
って俺は変態か...
「マジ勘弁...きれいすぎ」
「なに言って...」
理紗の唇に俺の唇を押しあてた。
「っ...」
驚いた様子の理紗。
かまわず腰に手をまわす。
ぐっと引きよせてしたで唇をこじ開ける。
「ふっ...ん...」
唇を離したら、困った顔をした理紗がいた。
「ごめ...俺...何してんだよ」
「ううん。あたしが悪かった」
理紗の体にタオルケットをかける。
「マジごめんな。色気ないとか嘘。きれいすぎて理性ぶっとんだ。襲わなかったんだからこれぐらい勘弁な...」
正直にはなした。
理紗はにっこり笑ってすぐ用意するねって言った。
引かないのか??
あの様子だとたぶん、ファーストキス。
何でそんなに優しい???

