「あっ待てよ柊太!!」 そんな事を言ってる拓海をほっときながら俺はさっきの女を思い浮かべた... あいつはわざとあんな格好をしてるように見えた 強がってるように... まぁいい どのみち俺はあいつが欲しい 明日から落としていく