映画→食事→居酒屋→?のデートの約束を取り付け必死に作業する俺に申し訳無いオヤジは夜食とコーヒーを用意するが…

「ジジィの作ったメシと泥水みたいなコーヒーか…でもチナッティーとのデートの為我慢してやるか」

オヤジの立場って…

科学者みたいなナリした機械音痴の見た目変質者ってだけだよ。

ミッチーは夜食を食いながら良治と取っ組み合い。

「コイツが俺とチナッティーをくっ付けるキューピットなんだな…嬉しすぎてヨダレが垂れて来ちまうぜ」

まったくおめでたい男です。