SWEET CAFE

「で、その聡介って男は何者なの?」

「それが、私にもよくわからないんだけれど…」

「顔は?」

「へ?」

「だから、顔は整ってるの?」


「う、うん。すごく…」


「新しい出会いの予感ねっ」


聡介の顔が整ってると伝えたあとの咲久はなぜか機嫌がよく、そんなことを言っていた。
私は咲久のおかげで午前中よりもずっと、元気がでた気がした。