Replicant・Lover's-L No.6 SS01

「だって、ジンが参加してくれないんだもん」

「お前もちょっと発言しろよ」

あたしたちの会話にジンが参加しやすいよう、わざわざそばへ来てるのに何がご不満なのか。

「今度は一体何で騒いでいるんだ?」

ジンは目を閉じ険しい顔をして、額に手を当てた。